Just Do It ～行動の先に光は見える～

4. 22 午前中は卒研生とカワゲラの採集し、その飼育系を立ち上げ。

4. 23 午前中講義の準備。午後は学生実験とゼミ。

4. 24 朝イチで講義。前回の方がうまく話せた印象。午後は少し仕事をして15時過ぎに帰宅、第二子の予防接種、第一子の診察のち第一子の引率。第一子が雨の中遊んで転倒、大泣きののち夕方ながらたっぷり昼寝。そのため夜の寝かしつけは破綻し、翌日１時過ぎまでかかる。投稿者は21時前に第二子を抱え、4時間ほど抱え続ける。バウンサーに置いても起きてしまうのでどうしようもない。

4. 25 午前中に第二子の検査入院があり、主人が拘束されるため自宅待機。7時に起きる。第一子は何事もなかったように起きてくる。第一子を保育園に送る。家に戻って40分仮眠し、その後家の掃除や衣替え。昼を食べ、第一子を迎えに行く。家に戻って昼を出し、しばらくすると主人と第二子が帰宅。２時過ぎに出ラボ、とはいってもほぼ会議で終わり、７時前に帰宅。本日第一子は早く寝て、主人と保育園関連のことを話す、

4. 26 学生２名と卒研に関する相談、卒研関連の出張書類、学生実習の中身や資料を考える。18時過ぎに帰宅、図書館に本を返し、ジョギング。

  

4. 21 午前中は主人が買い物に出て、投稿者は子らを連れて近所を散歩。第一子は持っていた石で指を怪我してしまった。帰宅して昼を食べ、午後は車を走らせ投稿者の実家へ。投稿者は１年ぶりにきたが、主人と子らははじめて。第一子がそれなりに中を気に入った模様。夕方ら近くの公園に出て、近くのスーパーで買い出しをして帰路へ。いまの住まいからそれなりに近いのだが、幼少期は帰省に結構な時間がかかっていたことを思うと変な感じである。とりあえずいつもどおりの時刻とそんなに大差なく終わる。

4. 22 今朝は少し遅めに起きる。投稿者は終日家にいるが、主人と第一子は午前中外に出る。午後は自炊。

  

4. 18 午前中は新入生の研究室見学。午後、執筆依頼の内容を考える。論文を書くことは違う難しさを感じる。6時前に帰り、ジョギング。第二子は離乳食をよく食べるようになり、夜に寝入るときも泣かず、静かに寝入るようになってきている。あとはこのまま、朝までぐっすり寝てくれたらいいのだが…

4. 19 朝6時くらいに第二子の大きな声が聞こえてくる。午前中は久しぶりに研究に集中的に時間を割ける（イシノミの観察）が、結果はあまり良くない…午後は学生実験のガイダンス、のち原稿の英語のチェックや学生実験のちょっとした確認。使う材料の目安を考える。6時過ぎに帰宅してジョギング。第一子が脱糞を我慢…第二子が大人しく寝て、第二子を抱えつつブログを書く。

  

4. 16 2時過ぎまで寝られる様子がなく、睡眠薬を飲む。そして朝6時に主人から寝不足のヘルプが入り、１時間半ほどどうにか過ごす。このような状態であったので、出ラボして最初の１時間は寝て体力回復に務める。万全ではないがいろいろやり、午後は学生実験とゼミ。なんとかやって帰宅、幸いにも子らが早めに大人しくなり、11時過ぎに寝る。

4. 17 7時過ぎに起床。目覚めが悪くて心配だったがほどなく大丈夫になる。朝イチで講義。自己満足度は割と高い。話しながら、投稿者が学生にどのようなことを理解してほしくて話しているのか不意に認識する：たぶん、多様すぎて一見共通性が感じられないようなことであっても、共通の要素を把握することで理解できるようになる、そうなると世界の見え方も変わってくる（だから今は割としんどいと思うがついてきてほしい）、という具合だと思う。その後、いろいろな教育、事務関連のこと、学会参加関連をして、久しぶりにイシノミに時間を割く。帰宅して少しジョギング、夕食、第二子と風呂、第二子を抱えながらブログ。

  

4. 12 研究に関することこと多め。腹の調子が悪化し2月末のようになる。夕方に発熱を感じる。第二子の風邪に罹患したようだ。

4. 13 朝から体調が芳しくないが、買い出しをする。風邪と脱水症状が悪化し夕方に嘔吐。参ったが夜には改善。

4. 14 とりあえず体調は戻った模様。午前はゆっくり過ごす。午後、近所の公園に行くが両眼がぼやけてよくみえず、疲労。しかし帰宅して自炊。夜はなんとかなる。

4. 15 とりあえず体調は戻ったようなのでいつもどおりに出ラボ。師匠へのメール、事務書類、卒研生対応、講義スライドや試料の印刷などをする。夕方6時過ぎに帰宅して夕食、第二子の風呂そして寝かしつけ。